まつげが長くてボリュームがあれば目が大きく見えますので、パッチリ目に憧れてまつげのエクステを付ける方がほとんどでしょう。エクステの種類によっては変化を付けることも出来ますし、カラーのエクステも販売されています。まつげエクステは自分でも付けることが出来ますので、自分で付けたいと考えているのならば、インターネットなどの通販を利用してまず商材を購入しましょう。エクステとグルーさえあれば付けるだけならば行えます。ピンセットや土台やリムーバーがそれに加えて必要になってきますから、まずは初心者でも簡単に行えるような商材を購入してみましょう。グルーの質によっては持つ長さも変わってくるので慣れてきたら拘っているのも良いかもしれません。
自分でまつげエクステを付ける時にうまく付けれないという事もあるでしょう。グルーをつけすぎてしまうと、余計なまつげにまでグルーが付着してしまい、上手に付けれないこともあります。また、グルーの量が足りないと、エクステを付けたとしてもすぐに落ちてしまいますから注意しましょう。エクステの根元から2〜3ミリ程度グルーをつけて、乾かないうちにまつげに付けてください。この時に、ゆっくり行いすぎてしまうとグルーが乾いてしまい接着力が失われてしまいます。自分で付ける時には慣れるまでに時間が掛かるかもしれませんが、慣れてしまえばコスト削減できますし、好きなタイミングでエクステを付け外しすることが出来るのでとても便利です。